2015/2/2
埼玉県さいたま市(一般住宅、築30年)
一軒家の掃出し窓をこじ破りによる泥棒被害
F4K(型板4㎜)による窓ガラスの割れ替え(交換)を行いました。
こじ破り手口による典型的な泥棒被害の現場でした。一枚もののガラスは簡単に破られてしまい空き巣のターゲットになりやすいため、防犯ガラスへの交換をご提案しました。
お客様より「少し間出かけるだけのつもりだったので、シャッターを下ろさずに出かけてしまいました。雨戸を下しておけば泥棒の被害に遭いにくいと作業員さんにいろいろアドバイスしてもらいました。ありがとうございました。」とのお言葉を頂きました。
シャッターを下げておけば!と後悔する前に日頃から防犯対策の心がけをおすすめしています。防犯ガラスの交換はリマド・ステーション戸田にお任せ下さい。
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